技術の進歩!好機と捉え一歩先へ

好機と捉え 一歩先へ

 テクノロジーの進化がこれまでのビジネスを大きく変える時代。それをリスクと見るかチャンスと見るかで将来が大きく変わる。


 最近何かと話題のキャッシュレス化。私もラインペイやペイペイなどを使っているが、使えば使うほどその便利さにはまっていく。銀行やATMで現金を引き出す機会も減ってきた。


 テクノロジーがお客さまと商品・サービスとの距離をなくしていく時代だ。お客さまと商品・サービスとの間にあった多くのビジネスが、生き残りのために変化を求められている。


 例えば不動産管理業。今までは、お客さま側が借りたい物件があればまずはその物件を管理している不動産会社に連絡し、日程を調整して部屋を内見、気に入れば重要事項説明を受けて契約するのが一般的だった。お客さまと商品・サービスの間には必ず不動産会社の営業マンがいた。


 時代はすでに変わり始めている。ドアの鍵をスマートロックに変えると、借りたい人が内見したい時間にだけ使える電子錠を発行し、不動産会社の営業マンのスケジュールを気にすることなく内見してもらうことができる。


 お客さまが物件の問い合わせをすると自動案内で受付、都合の良い時間にお客さま自身で内見して、契約したければ重要事項説明をオンラインで受け、オンラインで契約する。全てが自動化されたシステムでは、不動産会社の営業マンが間で汗をかかなくても賃貸契約ができてしまう。


 多くの業界と同じように、商品・サービスを提供する側(不動産オーナー)と、お客さま側(入居者)との距離が近くなり、不動産会社の営業力が必要なくなってきているのだ。


 逆に考えると、不動産オーナー自身も入居者に喜ばれるサービスの提供を考えなくてはならない時代だということを理解しておく必要がある。


 例えば入居者用にワンボックスカーを1台用意し、スマートロックと連動させてシェアして利用できるようにすれば入居者は喜ぶかもしれない。


 前述の電子契約システムなども、不動産オーナー自身からの関心が高いと聞く。


 新しいテクノロジーを理解し、うまく活用することで物件に付加価値を与えて差別化すれば、空室や家賃下落を防ぐことにもつながる。


 テクノロジーの進化、時代の変化をチャンスとして捉えている人たちは、すでに一歩先を進んでいる。リスクと見るかチャンスと見るかはあなた次第である。


#亀島淳一

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